10年続く座骨の痛み マラソンランナーを救った国分寺の整体
2026/03/22
マラソンを愛する教員が抱えた10年の痛み
痛くない日がない日々との闘い
毎朝目覚めると、そこにはいつもの痛みが待っている。座っていても、立っていても、そして何より走っているときも。10年以上も続く座骨の痛みは、マラソンを愛するT様の人生に深く影を落としていました。
教員という仕事柄、一日中立ちっぱなしの生活。黒板の前で授業をしながら、心のどこかでいつも痛みと向き合っている。そんな日々を送りながらも、T様はマラソンを諦めることができませんでした。25年間走り続けてきた道のりは、簡単に手放せるものではなかったのです。
「痛くない時がないぐらい」というT様の言葉には、長年の苦しみが滲んでいました。整骨院で電気治療やマッサージを受けると、その時は嘘のように楽になる。しかし、しばらくするとまた同じ痛みが戻ってくる。この繰り返しに、心のどこかで「このまま一生この痛みと付き合っていくしかないのか」という諦めの気持ちが芽生え始めていたといいます。
きつい練習後の耐えられない痛み
特に辛いのは、ハードな練習の後でした。20キロのロング走を終えた後は、座っているだけで耐えられないほどの痛みが襲ってくる。椅子に座ることさえ苦痛になり、デスクワークをこなすことも困難になっていました。
「きつい練習の後は座っているだけで持っていけないくらい痛い」というT様の訴えは、単なる筋肉痛とは明らかに異なるものでした。この痛みは座骨結節という骨の突起部分に集中しており、右側が特に強く感じられていたのです。
マラソンランナーにとって、練習後のケアは非常に重要です。しかしT様の場合、痛みが強すぎてストレッチすらできない状態でした。筋肉を伸ばそうとすると、座骨の痛みがさらに増してしまう。この悪循環が、症状を長期化させる一因となっていたのです。
家族の心配と迫るフルマラソン
歩けなくなるのではという不安
「ご主人から歩けなくなるんじゃないかと心配されている」というT様の言葉には、家族の深い懸念が表れていました。25年間マラソンを続けてきた妻が、10年以上も痛みに耐えながら走り続けている姿を見て、ご主人は将来への不安を感じていたのでしょう。
実際、座骨の痛みを放置することは、将来的に股関節や膝への負担を増やし、歩行に支障をきたす可能性があります。特にT様のように反り腰の傾向がある場合、骨盤の歪みが全身のバランスを崩し、様々な部位に影響を及ぼすリスクが高まります。
しかし、T様にとってマラソンは単なる趣味ではありませんでした。教員という多忙な仕事の中で、自分自身と向き合える貴重な時間。ボールも相手もいらない、気合さえあれば始められる手軽さと、努力すれば必ず結果が出る達成感。これらすべてが、T様の人生を支える大切な要素だったのです。
目前に迫った福井マラソン
そんな中、T様には目前に大きな目標がありました。3月29日に控えた福井マラソンです。ふるさとである福井で開催される大会に、どうしても万全の状態で臨みたい。そんな思いが、T様をリファイン整体院国分寺店へと導いたのです。
11月にも一度フルマラソンを走っていたT様にとって、この福井マラソンはシーズンの集大成となる重要な大会でした。しかし、練習を重ねるほどに座骨の痛みは増していき、このままでは満足のいく走りができないという焦りが募っていました。
「29日にフルマラソンがあって、少しでも改善したい」という切実な願い。それは単にタイムを求めるだけでなく、痛みなく走る喜びを取り戻したいという、ランナーとしての純粋な思いでした。
根本原因は反り腰にあった
専門的な視点で見つけた真の原因
リファイン整体院国分寺店での初回カウンセリングで、T様の体には明確な特徴が見られました。それは顕著な反り腰です。骨盤が前に傾き、腰が大きく反った状態は、座骨の痛みを引き起こす根本的な原因となっていました。
立ち姿勢を確認すると、体重がつま先に集中していることが分かりました。本来であれば、かかとの少し前、内くるぶしの前あたりに体重が乗るのが理想的です。しかしT様の場合、骨盤が前方に突き出し、常につま先重心で立っている状態でした。
この姿勢は、教員という職業とも深く関係していました。一日中立ちっぱなしの仕事で、無意識のうちに楽な姿勢を取ろうとした結果、反り腰が習慣化してしまっていたのです。そして、この姿勢こそが、もも裏の筋肉に過剰な負担をかけ続けていた真犯人でした。
もも裏の筋肉が引き起こす痛み
反り腰の状態で走ると、着地時にブレーキをかけるような走り方になってしまいます。これは、もも裏の筋肉であるハムストリングスに非常に大きな負担をかける走法です。
ハムストリングスは座骨結節という骨の突起部分に付着しています。筋肉が過剰に緊張し続けると、この付着部分が常に引っ張られる状態になり、炎症を起こします。これがT様の感じていた座骨の痛みの正体でした。
さらに問題だったのは、反り腰によってお尻の筋肉がうまく使えていなかったことです。本来、走る動作ではお尻の大きな筋肉が主役を担うべきなのに、それがサボっている状態。その分の負担がすべてもも裏に集中していたのです。
全身のバランスから見えた複合的な問題
肩甲骨の動きと股関節の連動
体の詳しいチェックを進めると、T様の体には他にも気になる点がありました。特に右の肩甲骨の動きが左に比べて制限されていたのです。
一見すると、肩甲骨と座骨の痛みは関係ないように思えるかもしれません。しかし、人間の体は全身が筋膜でつながっており、一箇所の動きの悪さが他の部位に影響を及ぼします。走る動作では、肩甲骨と股関節が連動して動くことで、効率的で無駄のない走りが実現されます。
T様の場合、右肩甲骨の動きが悪いことで、右側の股関節の動きにも制限が生じていました。これが右側の座骨により強い痛みを引き起こす一因となっていたのです。体全体のバランスが崩れることで、局所的な症状がさらに悪化するという悪循環に陥っていました。
足首の不安定性が生む代償動作
さらに詳しく調べると、右足首に若干の緩さが見られました。捻挫の経験はないとのことでしたが、長年の走り込みの中で、徐々に足首の安定性が低下していた可能性があります。
足首が不安定だと、体は無意識のうちにその不安定さを補おうとします。その代償動作として、もも裏の筋肉をより強く使って体を支えようとするのです。これもまた、座骨への負担を増やす要因となっていました。
T様の座骨の痛みは、単一の原因ではなく、反り腰、肩甲骨の動きの制限、足首の不安定性など、複数の要因が絡み合って生じていたのです。だからこそ、電気治療やマッサージで一時的に筋肉を緩めても、根本的な解決には至らなかったのです。
18年の経験が導く根本改善アプローチ
骨盤矯正から始まる体の再構築
リファイン整体院国分寺店では、T様の体を根本から改善するため、まず骨盤の位置を整えることから始めました。バキバキと音を鳴らすような強い手技ではなく、優しく丁寧に骨格を調整していきます。
骨盤は体の土台です。建物と同じで、土台が傾いていれば上の階もすべて歪んでしまいます。T様の場合、前傾した骨盤を正しい位置に戻すことが、すべての改善の出発点となりました。
施術では、骨盤だけでなく腰椎の調整も同時に行います。反り腰で負担がかかっていた腰椎のカーブを整え、体への負荷を分散させます。この土台作りが、後の改善の効果を大きく左右する重要なステップなのです。
筋膜リリースで全身の緊張を解放
次に行ったのが、全身の筋膜リリースです。筋膜は全身を包む一枚の布のようなもので、どこか一箇所が固まると、つながっている他の部分にも影響が及びます。
T様の場合、もも裏はもちろん、お尻、腰、背中、肩と、広範囲にわたって筋肉が緊張していました。特に20キロのロング走を終えた直後だったこともあり、筋肉の張りは相当なものでした。
強く揉むと揉み返しのリスクがあるため、適切な圧で優しくほぐしていきます。固まった筋肉が徐々に緩んでいくと、血流が改善され、痛みの原因物質も流れやすくなります。この段階で、T様も「楽になってきた」と感じられたようでした。
かっさを使った頭部からのアプローチ
リファイン整体院国分寺店の特徴的な施術の一つが、かっさを使った頭部へのアプローチです。東洋の伝統的な器具であるかっさを用いて、頭蓋骨周りの筋膜を優しく緩めていきます。
頭部の筋膜は、首、肩、そして全身へとつながっています。頭が緩むことで全身の緊張が解放され、自律神経のバランスも整います。T様のように立ち仕事が多く、デスクワークもある方の場合、頭部や首周りの緊張が強いことが多いのです。
かっさは指よりも当たりが柔らかく、深部まで効果的にアプローチできます。施術中、T様は深いリラックス状態に入られ、鼻づまりも改善されていきました。これは血流が良くなり、体全体の循環が改善された証拠です。
施術中に明らかになった体の使い方の癖
横向き寝の習慣と体の歪み
施術を進める中で、T様の生活習慣についても詳しくお聞きしました。すると、普段から横向きで寝ることが多いとのこと。これも体の歪みを助長する要因の一つでした。
反り腰の方は、仰向けで寝ると腰が浮いてしまい、あまり心地よく感じません。そのため、無意識のうちに横向き寝を選んでしまうのです。しかし、毎晩同じ方向を向いて寝ていると、体の左右差がさらに広がってしまいます。
理想的には、寝始めの姿勢にこだわるよりも、睡眠中にスムーズに寝返りを打てることが重要です。体の歪みが整ってくると、自然と寝返りの回数が増え、体への負担が分散されるようになります。
通勤時間と体への負担
T様の生活環境を聞いて驚いたのは、通勤時間が片道1時間半もかかるということでした。国分寺から神楽坂まで、中野で乗り換えて総武線に乗る。この長時間の通勤も、体への負担となっていました。
特に帰りの電車は混雑しており、立ちっぱなしで揺られることも多いとのこと。一日中立ち仕事をした後に、さらに電車で立つ。この生活パターンが、反り腰を助長し、もも裏への負担を増やしていたのです。
以前は神楽坂の学校に勤務しており、自転車で10分という近さでした。その頃と比べて、現在の生活は体への負担が格段に増えています。このような環境要因も考慮に入れながら、改善プランを立てる必要がありました。
走り方のフォームと負担の関係
T様の走り方についても詳しく伺いました。歩幅はそれほど広くないとのことでしたが、反り腰の影響で着地時にブレーキをかけるような走り方になっている可能性が高いと考えられました。
理想的な走り方は、お尻の筋肉を使って体を前に押し出すようなフォームです。しかし反り腰の状態では、お尻の筋肉がうまく使えず、代わりにもも裏で地面を蹴るような走り方になってしまいます。これが、もも裏への過剰な負担につながっていたのです。
また、肩甲骨と股関節の連動がうまくいっていないことで、体の左右でバランスの取れた走りができていませんでした。右側により負担がかかることで、右の座骨の痛みが強く出ていたのです。
初回施術後の変化と今後の改善計画
かかと重心への意識改革
施術後、立ち姿勢を再度チェックすると、明らかな変化が見られました。骨盤の位置が整い、体重がかかとに乗るようになったのです。
「これが正しい位置です」と伝えると、T様は「後ろに引っ張られる感じがする」とおっしゃいました。これは、長年の反り腰の姿勢が脳に記憶されており、正しい姿勢を「違和感」として感じてしまうためです。
この違和感こそが、改善への第一歩です。意識的にかかと重心を保つことで、徐々に脳が新しい姿勢を「正しい」と認識するようになります。最初のうちは3〜4日で元の姿勢に戻ってしまうかもしれませんが、それを繰り返すことで、正しい姿勢が定着していくのです。
4ヶ月で目指す根本改善
T様の体を根本から改善するには、約4ヶ月の期間が必要と判断しました。これは、体の癖を抜き、新しい動きのパターンを定着させるために必要な時間です。
最初の4回ほどは、骨盤の反りと足首の調整を中心に行います。来店間隔は10日から2週間に一度が理想的です。これは、歪みが完全に戻りきる前に、再度調整を行うためです。
その後、肩甲骨の動きを改善し、背骨全体の連動性を高めていきます。体が正しく動くようになってくると、走る際の効率も上がり、タイムの向上にもつながる可能性があります。根本改善は時間がかかりますが、その分、長期的な健康と競技パフォーマンスの両方を手に入れることができるのです。
セルフケアとトレーニングの重要性
施術だけでなく、自宅でのセルフケアも重要です。T様の場合、これまでストレッチをほとんどしていなかったため、まずは簡単なケアから始めることを提案しました。
特に重要なのが、お尻の筋肉を鍛えるトレーニングです。ヒップリフトや横向きで足を上げる運動など、お尻の筋肉を強化することで、走る際の安定性が増し、もも裏への負担を減らすことができます。
また、練習後のケアも見直しが必要です。ハードな練習の後は、痛みのある部分を冷やして炎症を抑えることが大切です。その後、温めて冷やしてを繰り返すことで、回復が早まります。ストレッチは痛みが落ち着いてから行うようにし、無理に伸ばさないことが重要です。
マラソンを続けるための長期的視点
70代でも走り続けられる体づくり
T様の目標は、単に今の痛みを取ることだけではありません。70代になっても、マラソンを楽しみ続けられる体を作ることです。
現在の状態を放置すると、将来的に股関節や膝に痛みが出る可能性があります。特に反り腰の状態では、足首、膝、股関節の3点で負担を分散することができず、特定の関節に負荷が集中してしまいます。
今のうちに骨盤の位置を整え、全身のバランスを取り戻すことで、長期的な健康を維持できます。これは、ご主人の「歩けなくなるのでは」という心配に対する、最も確実な答えでもあります。
パフォーマンス向上への期待
根本改善が進むと、副次的な効果として走りのパフォーマンスも向上する可能性があります。お尻の筋肉が使えるようになると、走りが安定し、ブレが少なくなります。
肩甲骨と股関節の連動がスムーズになれば、無駄のない効率的な走りが実現します。これは、忍者走りのように静かで滑らかな走りのイメージです。体の力をロスなく前進に使えるようになれば、同じ努力でより速く走れるようになるのです。
T様は「タイムを更新していきたい」という目標を持っています。痛みの改善とパフォーマンス向上、この両方を実現することが、今回の施術計画の最終的なゴールです。
福井マラソンに向けた調整
大会前の最終調整
福井マラソンまで残り約2週間という時点で来店されたT様。大会前の調整として、もう一度施術を受けることを提案しました。
大会直前は、体に新しい刺激を与えすぎないことが重要です。そのため、大きな調整は行わず、筋肉の緊張を緩め、骨盤の位置を整える程度にとどめます。これにより、体が軽く感じられ、大会当日に最高のパフォーマンスを発揮できる可能性が高まります。
T様の場合、25日までに一度来店し、その後は大会後の31日に再度来店するスケジュールを立てました。大会後は疲労が溜まっているため、しっかりとケアを行い、次の練習に向けて体を整えます。
大会後のケアと継続的改善
フルマラソンは体に大きな負担をかけます。42.195kmを走り切った後の体は、想像以上にダメージを受けています。
大会後のケアを怠ると、疲労が蓄積し、怪我のリスクが高まります。T様の場合、座骨の痛みが再発しやすい状態にあるため、大会後のケアは特に重要です。
大会後は、まず炎症を抑えるためにアイシングを行います。その後、筋肉の緊張を緩め、骨盤の歪みを整えます。このケアを適切に行うことで、次の練習に向けて良いコンディションを保つことができるのです。
よくある質問と専門家の回答
座骨の痛みはどのくらいで改善しますか
座骨の痛みの改善期間は、症状の程度や原因によって異なります。T様のように10年以上続いている慢性的な痛みの場合、完全に痛みがなくなるまでには時間がかかります。
ただし、施術を重ねることで徐々に痛みは軽減していきます。最初の1〜2ヶ月で「以前より楽になった」と感じる方が多く、3〜4ヶ月続けることで、日常生活での痛みがほとんど気にならなくなるケースが多いです。
重要なのは、痛みの原因である骨盤の歪みや筋肉の使い方の癖を改善することです。一時的に痛みが取れても、根本原因が残っていれば再発します。根本改善を目指すことで、長期的に痛みのない生活を送ることができます。
マラソンを続けながら治療できますか
はい、マラソンを続けながら治療することは可能です。ただし、痛みが強い時期は練習量を調整する必要があります。
T様の場合も、福井マラソンという目標があったため、練習を完全に休むことはありませんでした。しかし、練習後のケアを徹底し、痛みが強い日は距離を短くするなどの調整を行いました。
施術によって体のバランスが整うと、走る際の負担が減り、同じ練習量でも体への負荷が軽くなります。これにより、怪我のリスクを減らしながら、パフォーマンスを維持することができるのです。
反り腰は完全に治りますか
反り腰は、長年の姿勢の癖が原因で起こることが多いため、改善には時間がかかります。しかし、適切な施術とセルフケアを続けることで、確実に改善していきます。
最初のうちは、正しい姿勢を意識的に保つ必要があります。3〜4日で元の姿勢に戻ってしまうこともありますが、それを繰り返すことで、徐々に正しい姿勢が定着していきます。
完全に「治る」というよりも、正しい姿勢が自然にできるようになる、と考えた方が良いでしょう。そのためには、3〜4ヶ月の継続的な取り組みが必要です。
自宅でできるケアはありますか
自宅でできるケアとして、まずおすすめするのがお尻の筋肉を鍛えるトレーニングです。ヒップリフトは仰向けに寝て、膝を立て、お尻を持ち上げる運動です。これを1日10回×3セット行うことで、お尻の筋肉が強化されます。
また、横向きに寝て足を上げる運動も効果的です。これは中臀筋という、走る際に重要な筋肉を鍛えることができます。
ストレッチは、痛みがない時に優しく行いましょう。もも裏のストレッチは、座った状態で片足を伸ばし、つま先に向かって体を倒します。無理に伸ばさず、気持ちいいと感じる程度で十分です。
施術の痛みはありますか
リファイン整体院国分寺店の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い手技は行いません。優しく丁寧に骨格を調整し、筋肉を緩めていきます。
ただし、筋肉が非常に張っている部分や、炎症がある部分は、触れるだけで痛みを感じることがあります。T様の場合も、もも裏や腰の一部で「痛い」と感じる場面がありました。
痛みを感じた場合は遠慮なくお伝えください。圧の強さを調整しながら、無理のない範囲で施術を進めます。揉み返しのリスクを最小限に抑えるため、適切な圧で施術を行うことを心がけています。
どのくらいの頻度で通えばいいですか
症状の程度や改善の進み具合によって異なりますが、基本的には10日から2週間に一度の来店をおすすめしています。
歪みは約1週間で戻り始めます。完全に戻りきる前に再度調整することで、徐々に正しい状態が定着していきます。最初の4回ほどは、この頻度を守ることが重要です。
その後、体が安定してきたら、2週間から3週間に一度に間隔を延ばしていきます。最終的には、月に一度のメンテナンスで良い状態を保てるようになります。
整骨院との違いは何ですか
整骨院では、主に電気治療やマッサージで筋肉を緩める対症療法が中心です。これは一時的に痛みを軽減する効果がありますが、根本原因が残っているため、しばらくすると痛みが戻ってしまいます。
リファイン整体院国分寺店では、痛みの根本原因を特定し、骨盤の歪みや筋肉の使い方の癖から改善していきます。時間はかかりますが、根本から体を変えることで、長期的に痛みのない生活を実現できます。
また、マラソンランナー特有の体の使い方を理解した上で施術を行うため、競技パフォーマンスの向上も期待できます。単に痛みを取るだけでなく、より速く、より長く走り続けられる体づくりをサポートします。
リファイン整体院国分寺店の特徴
18年の実績と2万件の施術経験
リファイン整体院国分寺店は、18年間で延べ2万件以上の施術を行ってきた実績があります。肩こり、腰痛、頭痛など、あらゆる症状に対応できる確かな技術力を持っています。
この豊富な経験があるからこそ、T様のような複雑な症状にも適切に対応できるのです。座骨の痛みという症状だけでなく、その背後にある反り腰、肩甲骨の動きの制限、足首の不安定性など、複数の要因を見抜き、総合的にアプローチできます。
長年の経験で培われた技術は、一朝一夕には身につきません。多くのお客様の体を見てきたからこそ、一人ひとりに最適な施術プランを提案できるのです。
大手スポーツクラブ内の安心環境
リファイン整体院国分寺店は、ティップネス国分寺店内にあります。大手スポーツクラブ内での営業を許可されているということは、それだけ信頼性が高いという証です。
清潔感のある環境で、安心して施術を受けることができます。また、ティップネスの会員様からも支持されており、健康意識の高い方々に選ばれている整体院です。
スポーツクラブ内にあることで、運動と整体を組み合わせた総合的な健康管理も可能です。施術後にトレーニングを行ったり、トレーニング後に体のケアを受けたりと、柔軟な利用ができます。
かっさを用いた独自の頭部アプローチ
リファイン整体院国分寺店の特徴的な施術の一つが、かっさを使った頭部へのアプローチです。東洋の伝統的な器具であるかっさを用いて、頭蓋骨周りの筋膜を優しく緩めます。
かっさは指よりも当たりが柔らかく、深部まで効果的にアプローチできます。頭部の筋膜が緩むことで、全身の緊張が解放され、自律神経のバランスも整います。
特に頭痛の改善に効果的で、デスクワークや立ち仕事で首肩が疲れている方にもおすすめです。T様も施術中に深いリラックス状態に入り、鼻づまりまで改善されました。
予約から施術までの流れ
初回カウンセリングの重要性
リファイン整体院国分寺店では、初回に詳しいカウンセリングを行います。お客様の悩みや症状、生活習慣、運動習慣など、様々な情報をお聞きします。
T様の場合も、座骨の痛みだけでなく、マラソン歴、仕事内容、通勤時間、睡眠習慣など、幅広く情報を収集しました。これらの情報があるからこそ、根本原因を特定し、最適な施術プランを提案できるのです。
カウンセリングでは、お客様の話を丁寧に聞くことを大切にしています。どんな些細なことでも、症状の改善につながるヒントが隠れている可能性があります。遠慮なく、気になることはすべてお話しください。
体の状態チェックと施術計画
カウンセリングの後は、実際に体の状態をチェックします。立ち姿勢、前屈、後屈、肩の高さ、肩甲骨の動き、足の長さなど、様々な角度から体のバランスを確認します。
このチェックによって、痛みの根本原因が明らかになります。T様の場合、反り腰と肩甲骨の動きの制限が主な原因であることが分かりました。
体の状態が分かったら、具体的な施術計画を立てます。何回くらいの施術が必要か、どのくらいの頻度で通うべきか、自宅でどんなケアをすればいいか、など、詳しく説明します。
施術後のアフターフォロー
施術後は、体の変化を確認します。立ち姿勢や体重のかかり方がどう変わったか、実際に体感していただきます。
また、次回の来店までに意識してほしいことや、自宅でのセルフケアについてもアドバイスします。T様の場合、かかと重心を意識することと、お尻のトレーニングを始めることを提案しました。
次回の予約も、その場で取ることができます。スケジュールが分かっている方は、2回目、3回目の予約をまとめて取ることも可能です。計画的に通うことで、より確実に改善を実感できます。
T様のこれからの挑戦
福井マラソンでの目標
福井マラソンまであと数日。T様は施術によって体が軽くなったことを実感し、大会への期待を膨らませていました。
ふるさとである福井で走ることには、特別な思いがあります。両親が福井に住んでいたこともあり、福井には思い出深い場所がたくさんあります。川沿いを走り、桜の季節には美しい景色を楽しめる。そんな地元の大会で、良い走りをしたいという思いが強くありました。
タイムの目標はもちろんありますが、それ以上に、痛みを気にせず走り切ることが今回の最大の目標です。10年以上続いた座骨の痛みと向き合いながら、新しい一歩を踏み出す大会になるでしょう。
長期的な目標と体づくり
福井マラソンが終わっても、T様のマラソン人生は続きます。シーズンオフには100キロのウルトラマラソンにも挑戦する予定です。
そのためには、体を根本から改善し、長く走り続けられる体づくりが必要です。4ヶ月間の施術計画を完遂し、反り腰を改善することが、今後のマラソン人生を左右する重要な取り組みとなります。
また、タイムの更新も視野に入れています。お尻の筋肉が使えるようになり、肩甲骨と股関節の連動がスムーズになれば、より効率的な走りが実現します。痛みの改善とパフォーマンス向上、この両方を手に入れることが、T様の目指すゴールです。
まとめ 痛みと向き合う勇気が未来を変える
10年以上続いた座骨の痛み。それは、T様のマラソン人生に常につきまとう影でした。整骨院で一時的に楽になっても、すぐに戻ってしまう痛み。このまま一生付き合っていくしかないのかという諦めの気持ち。
しかし、根本原因を見つけ、体を根本から改善するという道を選んだことで、T様の未来は大きく変わろうとしています。反り腰という姿勢の問題、肩甲骨の動きの制限、足首の不安定性。これらの複合的な要因が、座骨の痛みを引き起こしていました。
リファイン整体院国分寺店での施術は、単に痛みを取るだけではありません。骨盤の位置を整え、筋肉の使い方を変え、体全体のバランスを取り戻す。時間はかかりますが、この根本改善こそが、長期的な健康とパフォーマンス向上への道なのです。
25年間走り続けてきたマラソン。これからも、70代になっても走り続けたい。その思いを実現するために、今、体と真剣に向き合う時期が来ています。福井マラソンは、新しいスタートの象徴となるでしょう。
痛みに悩むすべてのランナーへ。一時的な対処療法ではなく、根本から体を変える勇気を持ってください。その先には、痛みのない走りと、さらなる可能性が待っています。
ご予約・お問い合わせ
座骨の痛みやマラソンでの体の不調にお悩みの方は、ぜひリファイン整体院国分寺店にご相談ください。
初回は特別価格2,980円で施術を体験いただけます。JR中央線国分寺駅北口から徒歩3分、ティップネス国分寺店内4階にございます。
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痛みのない走りを取り戻し、マラソンを心から楽しめる体を一緒に作っていきましょう。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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リファイン整体院国分寺店
東京都国分寺市本町4-12-1
ティップネス国分寺店内4階
電話番号 :
042-329-1511
国分寺で姿勢改善をサポート
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